幼稚園の時の風呂敷

Posted on DECEMBER 14th, 2009

風呂敷の思い出と言えば私が幼稚園の時の事を思い出します。私の幼稚園では幼稚園のロッカーの中に自分のお道具箱とか色々な道具などを置いていました。それを夏休みとか大きな休みの時には持って帰ったのです。そのときに使われたのが風呂敷でした。これは学校の決まりでみんなお道具箱を持って帰るときには使っていましたね。

お道具箱というのはそのまま鞄とかに入れるとバラけてしまいます。その当時はお道具箱の専用のゴムバンドとかがありませんでしたから。でも風呂敷だったらそんな心配は要りません。ちゃんと結んでしまうので仲のものが飛び出したりすることはありません。子供でも結び方をちゃんと覚えたら簡単に包んで結んで持ち歩く事ができます。

それに多分幼稚園では風呂敷の使い方を教えるという目的も有ったのだと思います。あの時に結び方を覚えたおかげでその後小学校の時とかにも凄く役に立ったのではないかと思います。現に小学校の時もお道具箱を持ち帰る時に使いましたから。

今の幼稚園でも風呂敷をつかっているのかどうかは分かりませんが、アレは凄くいいと思うので今でも使っていて欲しいなと思いますね。ちなみにその時みんなが持って来ていたのはみんな紫色のものでした。当時紫色のものはみんな底の家庭でもあったそうです。やっぱり生活必需品だったのですね。

実家と風呂敷

Posted on DECEMBER 14th, 2009

風呂敷の思い出は実家に帰る毎に母が色んな物を包んで持たせてくれました。大きな紺色に色んな模様のあった、あのタイプの風呂敷が今、幾つも家にあります。その都度、全部母が包んでくれて田舎から持ってきたものでした。

今、着物を着る為の細かい付属品など、タンスに入らないものを風呂敷に包んで押入れに保管しています。風呂敷の模様と色別にして置くと、中に何が入っているかも判りやすくてとても便利で助かります。着物は細かいものが結構あるものです。

田舎の押入れにはアチコチから貰った、風呂敷の小さい箱が山になっています。いろんな行事などの引き出物で貰うことが多いのだとか。又、何かのお礼に風呂敷を貰う事もあるようです。両親が何かと村の役員などもやっている時期もあったので、その頃知らずに集まったようです。

田舎に帰って押入れの中を見るのが楽しみでした。何か、私の知らない風呂敷が増えているのかしら?とか。でも、実家の兄が結婚した後は何となく、兄嫁が家に居る時は遠慮しました。兄嫁が居ない時、こっそりと見るのが気楽でした。気に入った物があったら、母に頼んで貰う事もありました。しかし、今はもう母も他界してしまったので、それは出来なくなりました。

風呂敷がエコバッグ

Posted on DECEMBER 14th, 2009

風呂敷を戴きました。戴いたって言っても、いつも使っている基礎化粧品を通販で注文していたら、おまけでついてきたんですけどね。丁寧に使い方が書かれている紙も同封されていました。取扱方法も丁寧に書かれていましたし。

私たちの年代って風呂敷があまり身近な存在じゃないのです。なんだか古臭い。何かを包む時にしか使わないのでしょ、って感覚でした。お香典やご祝儀を包むもの、っていうものでしかないと思っていたんです。

でも、その使い方が書かれている紙を読んだ時に、ビックリしました。包み方にも色々あって、カバンのようにして使うことも出来るんだっていうことを知りました。柄によって冠婚葬祭で使い分けることも出来ますし。エコバッグの代わりにもなる、っていうのを知って驚愕。そんなことが風呂敷で出来るとは思ってもみませんでした。

エコバッグの代わりって便利ですよね。持ち運ぶのに、凄く便利だと思います。買い物をする前はたたんでおけばいいのですから。ガサばらないので、1枚忍ばせておくといいかもしれません。今は色々な模様の風呂敷があるようですし。古臭いものではなく、新しいものとして捉えたほうがいいのかなって気がします。風呂敷を使いこなせる女性って素敵ですもんね。