風呂敷とエコの関係

Posted on DECEMBER 10th, 2009

風呂敷とエコの関係をどう思いますか?意識したことはありますか?今、凄く見直されているらしいですよ。そういうウェブサイトも見たことがありますし、スーパーでもポスターを見たことがあります。風呂敷専門店にもそんなことが書いてあったと思いますし。

エコバッグを持っている方って結構いらっしゃると思うのです。でも、エコバッグに入らない場合がありますよね。ホームセンターでの買い物でも大きなものだとテープを張ってもらって終わりっていう場合が多いですが。例えば、お酒。お酒の類ってエコバッグには入れにくいですよね。そんな時に役立つのが風呂敷。お酒、一升瓶の包み方っていうのがありますから。

エコって、自分で出来ることから始めないと重荷になると思うのです。エコバッグを持つこと、風呂敷を持つことってエコに繋がると思うのです。もっと見直されるべきものだと思いますし。講習会なんてあったらいいですよね。

そんな講習会も、地域の方々が主催してくれたりすると、地域の人との交流にもなると思いますし。お店で風呂敷の使い方、包み方を教えてくれる場合もありますが、事前に知っておきたいことってあると思います。だからこそ、風呂敷っていいのじゃないかな、と思います。

着物と風呂敷

Posted on DECEMBER 10th, 2009

風呂敷は、最近、あまり見ることがなくなりました。昔は、みんなが利用していましたよ。最近、見なくなったのは、これに変わる手軽な鞄がたくさんできたからではないかと思いますよ。でも、エコの面から考えると、これに勝るものを運ぶ便利なものはないですね。なんと言っても、布着れ一枚なのですから。

風呂敷は、ものを運ぶとき、いちいち結び目を作らないといけないという欠陥があります。ところが、ものを運ばないときは、折りたたんで、ポケットに入れることもできるのです。これほど、小さくできるものは他にはないですね。しかも、布着れ一枚ですから、製造するのも簡単な設備で作れます。

風呂敷がもっと流行れば、結果として、エコに繋がると思いますよ。手軽な鞄は、大概、ナイロンでできています。製造工程を考えると、エコとはいえないですよね。ジーンズとかの服装に合わないって部分がネックになっている可能性もあります。だから、風呂敷のデザインや素材を変えて、今風のものを作れば、流行する可能性はあると思いますよ。

昔は、着物を着た人がたくさんいました。着物に、風呂敷は合います。したがって着物を着た人は、鞄ではなく、風呂敷を使っていた関係で、これがよく使われていたと思います。ところが最近では、着物を着ている人は、ほとんどいません。その結果、これを使う人が少なくなったということもあると思いますよ。これから考えても、もっと今の服装にマッチングするものを作れば、再び、これを使う人が増えるのではないかと思いますね。何しろ、使わないときの携帯にはこれ以上便利なものはないですからね。

風呂敷と環境問題

Posted on DECEMBER 10th, 2009

風呂敷は物を包んで持ち運びできる日本独特の布製の風呂敷ですが近年、環境問題が叫ばれている中、二酸化炭素排出削減で、我が国は世界にトップレベルの削減量を鳩山総理大臣が国連総会で発表したのは、ついこの前の話です。

工業生産の二酸化炭素排出量と比較すれば国民生活で些細なレジ袋を例に取れば1枚製造するのに原油を約8~10g使うそうですが、お猪口1杯分に相当するのであり、日本で最大製造時は年間、約300億枚を製造していたので原油に換算すると約60万キロリットル、塵排出量は約60万トンになりました。我が国は京都議定書に批准して約10数年にもなります。近年、国民的運動としてマイバッグが市販されてきて、風呂敷を知らない世代が沢山いる中、マイバッグと風呂敷とを天秤に掛ける必要があるのではないでしょうか。

風呂敷も資源を消費しますので安く製品を作り出すほうが賢明策と考えます。世代間によりマイバッグと風呂敷の利用に相違があり、わざわざ買うのであれば、どちらを選択した方が資源保護に役立つか、もう一度考える必要があるのではないでしょうか。

風呂敷が昨今見直されていますが、明治時代から昭和の初期までは国民は風呂敷を利用して学校や日常生活で利用していた風呂敷です。

そんな中、西洋の鞄に魅了し利用が多くなってゆきます。現在では風呂敷を使っている学校は1校もありません。勿論、親が風呂敷を使わない世代が中心になってきている性でもあります。物には歴史が繰り返すと言う諺がありますが、全くその通りです。